革染め修理(Color Repair)

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バッグや財布などの革製品は、使っていくうちに
色あせしたり
細かいキズ付いたり

角が擦れてしまう事があります。
また、雨などで濡れてしまった後にシミができてしまう事も。
大切にしまっていたはずなのに、
カビが発生してしまう事も・・・・。

そういった革製品の症状には、革染め修理をお勧めします。


革染め修理工程

  1. お預かりした革製品の表面に付着しているホコリやカビなどをブラシなどを使って除去
  2. 革と糸の色やコバ部分の色が異なる場合は、糸やコバ部分が染まらないように手作業にてマスキングを施します。
  3. 職人が革製品専用の特殊塗料を使用しドクターレザー独自技術で色艶を復活させます。

また、革染め修理を行う事で細かな傷、擦り傷、シミ跡、カビ跡などをきれいに直し、目立たなくさせる事ができます。

革製品に新たな色を染めていくわけですから、その中で色々な事ができるわけです。

革染め修理で出来る事

  • 染め直し…革専用の染料で染め直し元の色にお直しします。
  • 染め替え…数種類の革専用の特殊染料を重ね塗りし色を染め替えます。
  • つや出し…特殊な塗料でコーティングすることでツヤを与えます。

この3つの修理を行うことができます。
当店で革染め修理の中で一番人気は『染め直し』です。

染め直し

日焼けなどによる色あせてしまった革製品をポケットの内側とか革同士が重なっている場所などを確認し、お客様と元色を探します。稀に元色が解らない場合もありますが、その際は職人の判断で色を決めさせて頂きます。

また、元色を探し当てたとしても、革の状態・種類などによっては、風合いが変わってしまうため、色合いが変わってしまう事がありますので、ご了承下さい。

作業参考例(ビフォーアフター)


染め替え

色あせたり、汚れてしまった革製品の色を濃い黒系の色で染め替えを行います。黒、焦げ茶、濃紺をお勧めしています。

ファスナーの布地部分や内張りが薄い色の場合、黒色に染め替えた場合、縫い目などから黒の染料がにじみ出てくることがあります。依頼品を確認させて頂いた際、ファスナー交換・内張り張替をご提案させて頂く事もあります。

作業参考例(ビフォーアフター)


つや出し

革製品は使っていくうちに、だんだんと表面の艶が失われてしまうことがあります。そのような状態の場合は革に栄養を与え、艶を取り戻します。
クロコダイルやリザードの艶出しや、普通の革もツヤ出しの加工を施すことができます。
サンプル写真はございませんがツヤを消してマットなお仕上げも可能です。

作業参考例(ビフォーアフター)


このホームページを見て、よし!私のバッグも革染めして生まれ変わらせよう!と思って頂けたとしても、一番の心配はそのお値段ですよね?。
革染めにつきましては、ご依頼品の大きさに応じて基本価格が決まっていますので、安心してお預け下さい。

革染め修理の価格

縦×横×高の合計 基本価格
Sサイズ ~450mm 18,000円(税別)
Mサイズ 450mm~700mm 21,000円(税別)
Lサイズ 700mm~ 26,000円(税別)

表革の状態によって価格が変動する事があります。
スウェード等の起毛素材については、革染めを行うことが出来ません。


ドクターレザーおかざき で承った革染め修理事例

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トッズ財布染め直し1角が擦れて全体的に黒ずんできてしまった為、染め直し修理・・くわしくは「こちらから

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シャネル修理事例3表革の色が色褪せて変色してしまった為、元色に染め直し修理・・くわしくは「こちらから

・【A&G】長財布・染め直しビフォーアフター4ひび割れ・擦れが目立つようになりキズ消し&染め直し修理・・くわしくは「こちらから


そんな傷ついてしまった大切な革製品を見て、
今までの時代でしたら、捨てて新しい物を購入していたかもわかりませんが、
昨今、声だかに叫ばれている『ECO』の時代に捨ててしまうのは・・・
これからの時代、キーワードは『再生』です。

新品と同じくらいの修理代なら、新品に買い替えるというのではなく、今まで使ってきた革製品へのご褒美も含めて、綺麗に再生させ新たな相棒として使っていきませんか?



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