稲作の減反政策の為、お店の近くの田んぼでは、米以外にも、小麦だったり、大豆だったりを作っています。大豆に至っては、機械で種を蒔いて、ほぼ放置に近い感じで気付けば収穫。
丈が高くないせいか、一体一反当り何キロ取れるんだろうか・・・。
しかし、テレビの影響のせいか、アメリカの大豆収穫風景が頭にこびり付いていて、えらくコンバインが小さく見えます・・・。近くによると大きいんですけどね。
アメリカ並みとまでは言いませんが、もう少し農地を大きくしていかないと、コストがかかってしかたながないなぁ~って。
かといって、今更↓の様にはできませんしねえ。こんな映像見せられたら、日本の農業・・・コスト高と言われてもしかたないですよ。
しっかし、岡崎産の大豆はどこで使われているんでしょうかね。
近所で作られてた大豆を食べてみたいものですw
外国のコンバインと言えば↑の感じ。
日本のコンバインと言えば↓の感じ。
スケールがちがいますなぁ~。